2007年07月19日
歌集「母のことばの」近藤光子著
近藤光子さんの歌集「母のことばの」を読んだ。
短歌などほとんど読んだことが無いのでよく理解できないままに、インターネットの助けを借りて読みすすめた。インターネットのおかげで、知らないことが分かった。
新しい発見だった。
蒸気時計をバンクーバーに見しことを思い出すまま回す地球儀
人思うこころ清かれミケランジェロのピエタの画集夜更けに開く
舎那院に遅れ咲くゆえ淡紅の芙蓉の花に逢うこと得たり

短歌などほとんど読んだことが無いのでよく理解できないままに、インターネットの助けを借りて読みすすめた。インターネットのおかげで、知らないことが分かった。
新しい発見だった。
蒸気時計をバンクーバーに見しことを思い出すまま回す地球儀
人思うこころ清かれミケランジェロのピエタの画集夜更けに開く
舎那院に遅れ咲くゆえ淡紅の芙蓉の花に逢うこと得たり


2007年07月16日
かやぶき屋根
かやぶき屋根
前回の写真を訂正します。
かやぶき屋根にこどわる建築士町田さんの仕事振りをご覧下さい。
北国街道、川中島町北原西信号の北側50メートル。
現在作業継続中。

前回の写真を訂正します。
かやぶき屋根にこどわる建築士町田さんの仕事振りをご覧下さい。
北国街道、川中島町北原西信号の北側50メートル。
現在作業継続中。
2007年07月15日
かやぶき屋根
北国街道を南に走ると川中島北原西信号手前の左手にわら屋根が見える。恐らく、街道沿いではこの家のほかには藁葺き屋根の家は皆無なのではなかろうか。
一級建築士町田長治さんの住居兼事務所である。
この屋根に長い間青いシートがかけられていたが、最近一部が取り払われて葺き替え作業が始まった。町田さんは藁葺きの屋根にこだわり続け、自分で萱を刈り、束ね、屋根を葺いている。
一級建築士町田長治さんの住居兼事務所である。
この屋根に長い間青いシートがかけられていたが、最近一部が取り払われて葺き替え作業が始まった。町田さんは藁葺きの屋根にこだわり続け、自分で萱を刈り、束ね、屋根を葺いている。
2007年07月13日
木苺ジャム
庭の隅に木苺の木が生えている。10年ほど前から実をつけているが、そのままではすっぱくてあまりおいしくない。中には硬い種があるので食べにくい。
ある年木の実でジャムを作ったところ大変おいしくて美しくできた。
美術館ができたので、そこに出して売ってみたところ好評だった。
庭で取れる実で作るのだから高が作る量は知れている。とはいっても最盛期にはボールいっぱい1,5キログラムほど取れる。それを火にかけて煮で布で絞る。種があるのでこれを除くためである。絞った汁を火にかけてグラニュー糖を入れながらあくを取ると、次第に固まり始める。とろとろのうちに火を止めて冷ますとうまく固まりジャムができる。
毎年数十本を打っているが夏から秋口には売り切れる。

ある年木の実でジャムを作ったところ大変おいしくて美しくできた。
美術館ができたので、そこに出して売ってみたところ好評だった。
庭で取れる実で作るのだから高が作る量は知れている。とはいっても最盛期にはボールいっぱい1,5キログラムほど取れる。それを火にかけて煮で布で絞る。種があるのでこれを除くためである。絞った汁を火にかけてグラニュー糖を入れながらあくを取ると、次第に固まり始める。とろとろのうちに火を止めて冷ますとうまく固まりジャムができる。
毎年数十本を打っているが夏から秋口には売り切れる。
2007年07月09日
北原の大仏
数本悦男さんの案内で大仏を間近に見てお話を伺った。
この大仏(阿弥陀如来坐像)は高さ3メートル、幅2,4メートルの寄木造りの乾湿仏で江戸時代の寛成年間に大輪坊という僧が江戸からこの地に運んだとされている。
寛成12年(1800)7月北国街道沿いに薬師堂を建て安置したそうだが、現在はそこから200メートルほど離れた北原大仏殿に祀られている。
3メートルの坐像は間近に見ると大変大きく迫力がある。
これだけの坐像があるにもかかわらず、まだわずかの人にしか知られていないのは残念である。
2007年07月08日
七夕コンサート
7月7日7時開始で七夕コンサートを行った。
主催はソプラノ歌手の小口陽子さん、伴奏は作曲家の白川雅樹さんだ。
内容は「あなたに贈る 懐かしい 日本・フランス・ドイツ 子供の歌」
日本の歌だと思っていたが、原曲はフランスであったりドイツであったりして、驚いたり楽しんだりできた。
例えば「きらきら星」は「ああ、お話するわ、お母様」というフランスの歌であり「霞か雲か」は「小鳥はみんなやってきた」というドイツの歌である。
面白いことに歌詞を比べると原曲と日本の曲では全く違う。「喜びの歌」が「悲しみの歌」になったりしていて尽きない興味がわいて来た。そこを感情込めて歌ったので、大変面白かった。
参加者全員で歌ったり、歌唱指導があったりで参加者も楽しめた。
伴奏の白川さんは作曲や編曲の専門家だが、伴奏も抜群だった。
演奏会の模様はDVDにするのでご希望の方があればお分けするので「ひとミュージアム」
(026-283-2251)へご連絡ください。
主催はソプラノ歌手の小口陽子さん、伴奏は作曲家の白川雅樹さんだ。
内容は「あなたに贈る 懐かしい 日本・フランス・ドイツ 子供の歌」
日本の歌だと思っていたが、原曲はフランスであったりドイツであったりして、驚いたり楽しんだりできた。
例えば「きらきら星」は「ああ、お話するわ、お母様」というフランスの歌であり「霞か雲か」は「小鳥はみんなやってきた」というドイツの歌である。
面白いことに歌詞を比べると原曲と日本の曲では全く違う。「喜びの歌」が「悲しみの歌」になったりしていて尽きない興味がわいて来た。そこを感情込めて歌ったので、大変面白かった。
参加者全員で歌ったり、歌唱指導があったりで参加者も楽しめた。
伴奏の白川さんは作曲や編曲の専門家だが、伴奏も抜群だった。
演奏会の模様はDVDにするのでご希望の方があればお分けするので「ひとミュージアム」
(026-283-2251)へご連絡ください。
2007年06月30日
「鼎、槐多への旅」出版を祝う会
6月23日上田市商工会館で表記の会があった。
信濃デッサン館の窪島誠一郎さんと写真家の矢幡正夫さんの共著「鼎、槐多への旅」の出版とデッサン館の再出発を祝う会である。
窪島さんは挨拶の中で最初の本を出版したときのエピソードを話してくれた。
彼の話を聞いていつも感動するのは自分を赤裸々にさらけ出して話すことである。私などにはにはなかなか出来ることではない。今回も同じであった。
信濃デッサン館は一時、閉鎖するという話もあったが、リニューアルして7月1日にオープンするそうだ。7月に入ったら早速行ってみようと思っている。
信濃デッサン館の窪島誠一郎さんと写真家の矢幡正夫さんの共著「鼎、槐多への旅」の出版とデッサン館の再出発を祝う会である。
窪島さんは挨拶の中で最初の本を出版したときのエピソードを話してくれた。
彼の話を聞いていつも感動するのは自分を赤裸々にさらけ出して話すことである。私などにはにはなかなか出来ることではない。今回も同じであった。
信濃デッサン館は一時、閉鎖するという話もあったが、リニューアルして7月1日にオープンするそうだ。7月に入ったら早速行ってみようと思っている。
2007年06月22日
川中島の民話
民話絵本をつくろうとしています。
先日スタッフで町内を回りました。
「縁切り橋」(写真)
「行人塚」
「花井神社」
「今井兼平の墓」
これからも民話の舞台を回ります。
参加希望の方はお知らせください。
先日スタッフで町内を回りました。
「縁切り橋」(写真)
「行人塚」
「花井神社」
「今井兼平の墓」
これからも民話の舞台を回ります。
参加希望の方はお知らせください。
2007年06月17日
うたごえ喫茶
毎月第3土曜日に「うたごえ喫茶」を開いている。
うたごえ喫茶はカラオケと違い生の伴奏で歌うのが特徴だ。個室の中の歌でないことや、一人でなく何人もで歌うところも違っている。カラオケが個に対してうたごえは仲間が中心である。
司会とボーカルは田口森男さんと肥田明美さんが受け持っている。田口さんはビターの伴奏もしているのでひとり3役だ。アコーデオンは根本さんが受け持ってくれている。眼が不自由なのにあらゆるジャンルの歌の伴奏を自由自在につけてくれる。うたごえにあわせ音程を上げたり下げたりして合わせてしまう技術も驚くばかりだ。
最近はお客さんの数は20人~25人ぐらいで、年齢はほとんどが60代以上だ。だが、昨日のように30代、40代の人が来るとうたごえは盛り上がり、2部合唱、3部合唱が沸き起こる。
皆さんは歌うことで日ごろのストレスを発散させているようだ。だから、帰りの顔は来たときより晴れ晴れとしているように見える。
こんなうたごえ喫茶ですが気が向いたらお出かけください。
うたごえ喫茶はカラオケと違い生の伴奏で歌うのが特徴だ。個室の中の歌でないことや、一人でなく何人もで歌うところも違っている。カラオケが個に対してうたごえは仲間が中心である。
司会とボーカルは田口森男さんと肥田明美さんが受け持っている。田口さんはビターの伴奏もしているのでひとり3役だ。アコーデオンは根本さんが受け持ってくれている。眼が不自由なのにあらゆるジャンルの歌の伴奏を自由自在につけてくれる。うたごえにあわせ音程を上げたり下げたりして合わせてしまう技術も驚くばかりだ。
最近はお客さんの数は20人~25人ぐらいで、年齢はほとんどが60代以上だ。だが、昨日のように30代、40代の人が来るとうたごえは盛り上がり、2部合唱、3部合唱が沸き起こる。
皆さんは歌うことで日ごろのストレスを発散させているようだ。だから、帰りの顔は来たときより晴れ晴れとしているように見える。
こんなうたごえ喫茶ですが気が向いたらお出かけください。
2007年06月13日
民話と伝説
昨日Sさんを訪問した。
今、「川中島の民話発掘と絵本作り」の仕事を始めているが、Sさんは昭和50年代に川中島の古老を尋ねて民話や伝承を聞き書きされた方だ。その話を「川中島のむかしがたり」という本にまとめられたが現在はすべて売り切れて求めることはできない。
昨日訪問して現在までの仕事の進み具合をお話したが、ついでに「民話と伝説のちがい」について、仲間が聞いてきたことをお話してみた。仲間と言うのは美術教師の米山政弘さんで、先日八十二銀行文化財団主催の講演会で高橋忠治さんが「民話と言うのは祖母や母から子や孫に伝えられるのが普通で伝説は父や祖父から伝えられる。内容は伝説は教訓話が多く民話は教訓でなく、聞いた本人が判断する」と言うことだった。
私は初めて聞いたことなので興味を持ってSさんに聞いてみたが、彼女は幾分否定的だった。本当のところはどうなのかいつか調べてみたい。
みなさん民話と伝説のちがいがわかりますか。
今、「川中島の民話発掘と絵本作り」の仕事を始めているが、Sさんは昭和50年代に川中島の古老を尋ねて民話や伝承を聞き書きされた方だ。その話を「川中島のむかしがたり」という本にまとめられたが現在はすべて売り切れて求めることはできない。
昨日訪問して現在までの仕事の進み具合をお話したが、ついでに「民話と伝説のちがい」について、仲間が聞いてきたことをお話してみた。仲間と言うのは美術教師の米山政弘さんで、先日八十二銀行文化財団主催の講演会で高橋忠治さんが「民話と言うのは祖母や母から子や孫に伝えられるのが普通で伝説は父や祖父から伝えられる。内容は伝説は教訓話が多く民話は教訓でなく、聞いた本人が判断する」と言うことだった。
私は初めて聞いたことなので興味を持ってSさんに聞いてみたが、彼女は幾分否定的だった。本当のところはどうなのかいつか調べてみたい。
みなさん民話と伝説のちがいがわかりますか。
2007年06月11日
ホームページより手軽に作れそう
昨日もんプラでブログつくりの講習に参加した。
講師は森田舞さん。
てきぱきと教えてもらい、一応のつくり方はできるようになった。
後は、実際に使うことで覚えるしかない。
森田さんとスタッフの皆さん ありがとうございました。
今まではホームページに日記のようなものを書いてきましたが、なかなかわずらわしいこともあり、毎月数回しか書きませんでしたが、今度は気軽に書いていくつもりです。美術館に来られた方との話題や私が観たり聞いたり食べたことを書いていこうと思います。
講師は森田舞さん。
てきぱきと教えてもらい、一応のつくり方はできるようになった。
後は、実際に使うことで覚えるしかない。
森田さんとスタッフの皆さん ありがとうございました。
今まではホームページに日記のようなものを書いてきましたが、なかなかわずらわしいこともあり、毎月数回しか書きませんでしたが、今度は気軽に書いていくつもりです。美術館に来られた方との話題や私が観たり聞いたり食べたことを書いていこうと思います。
大学時代の友人から写真集が送られてきた。

